衝撃吸収型接触検知外装カバー【YaWaRaKaロボD】三重ロボット外装技術研究所/ロボットの外装は柔らかいほうがいいと思うから

三重ロボットとは

コンセプト

「人とロボットが共存」できる親和性を目指して


人とロボットの安全を確保

思いのスタートは
リスクアセスメント

どうすれば人とロボットの安全を確保できるのか?
事故が起こる前に危険を認識して開発の設計思想に盛り込んでいく。

私たちはロボットを使用する際の危険(ハザード)、人とロボットの「接触」によるトラブルから安全を確保できるものは何かを考えました。

シンプルな新発想の技術/ロボットの外装は柔らかいほうがいいと思うから

全てのロボットが
柔らかい表面で出来ている
安全な社会

子どもからお年寄りなど全ての人がロボット(人と共存するすべての機械)と衝突しても大きな事故になりにく優しい共存社会の提案。

人とロボットが同じ空間で安全に過ごせるシンプルで革新的技術の研究。

無形資産として提供

自由な形のロボットに
進化するために
無形資産として提供していく

柔らかい外装と接触検知センサーと自由曲面で作りたいものに合わせて形を変える、ちょっと不思議な有形のような無形の「YaWaRaKaロボD(やわらかろぼでぃー)」が誕生しました。
三重ロボットの特許技術です。

それは、ユーザーのニーズに合わせてオンリーワンの改良を加える事ができ、固有のアイテムへと進化させる事ができます。

YaWaRaKaロボDの仕様・詳細

安全と品質の標準化

安全と品質の標準ルールは
テイカーからメイカーへ

安心・安全と品質のルールは、衝突しても大きな事故になりにくい、人と共存できる優しいロボット

これを標準ルールに変えていく。

そのためには、ルールテイカー(ルールを受け入れる側)からルールメイカー(ルールを作る側)へとシフトすること。

すべては、人とロボットが安全に安心して生活できる共存社会を作るためにこれからも活動していきます。


業務内容

ライセンスアウトと
製品開発支援

特許技術を独占するのではなく、
他社のシーズと組み合わせることにより、
新しい価値を創造していく。

製品開発・製造 支援

技術・知的財産の許諾

開発支援・製品化するまでの流れ

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