衝撃吸収型接触検知外装カバー【YaWaRaKaロボD】三重ロボット外装技術研究所/ロボットの外装外装安全は評価される時代へ

外装安全

人と動くロボットには、外装の安全が必要です

ロボットは、人と同じ場所で動くことが増えています。
そのため、人にぶつからないようにすることが大切です。
でも、それだけでは十分ではありません。

もしぶつかったときに、どれだけ衝撃を小さくできるか。
ぶつかったことを、きちんと見つけられるか。
それも安全の一部です。

外装安全とは、そのために必要な考え方です。

ぶつからない工夫だけでは、足りないことがあります

ロボットは、センサーや制御で人との接触を減らすように作られます。
これはとても大切です。
ただし、人の急な動きや、せまい通路、周りの物との関係で、接触をゼロにできない場面はあります。
だから、ロボットの安全は『ぶつからないようにすること』だけでなく、『ぶつかったときに危なくなりにくいこと』も考える必要があります。

外装安全は、ぶつかったときの安全を考えるものです

ロボットの外装は、見た目のためだけにあるものではありません。

人とふれるかもしれない場所でもあります。
そのため外装には、

が求められます。
これが、外装安全の基本です。

考え方の出発点は、リスクを先に考えることです

人とロボットが同じ場所で動くときは、どんな危険があるかを先に考える必要があります。
どこでぶつかるか。
ぶつかったら何が起こるか。
それを先に考えて、設計に入れることが大切です。
外装安全は、そのための設計課題の一つです。

外装安全は、感覚ではなく、確かめる時代に入っています

これまで外装の安全は、『やわらかい』『やさしそう』など、見た目や印象で語られることがありました。
でも今後は、そうではありません。
ぶつかったときの安全や、ぶつかったことを見つける速さを、きちんと確かめて説明することが求められていきます。
外装安全は、ただのイメージではなく、性能として考える時代に入り始めています。

だから、評価方法や規格が必要になります

外装安全が大切だと言うだけでは、十分ではありません。
どうやって確かめるのかが必要です。
何を測るのか。 どんな条件で確かめるのか。 どう比べるのか。
そのために、外装安全の評価方法が整理され始めています。
この流れが、JISやISOの話につながっています。


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